• 半生太めん 単品(化粧箱/包装/熨斗 非対応)
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※単品商品は化粧箱、包装、熨斗の対応はいたしかねます。

※化粧箱、包装、熨斗をご希望の方はセット商品をご注文ください。

商品説明

半生太めんの特長

独特の強いこしと粘り、餅のような食感と風味の半生太めんは、
うどんそのものが持つ旨味が自慢です。
半生太めんは水分を残した状態で仕上げた商品です。
水分を含んでいる分、ソフト感や粘り、コシもあり美味しくいただけます。
※半生太めんは常温で保存してください。
※賞味期限は製造日より60日です。

半生太めんのおすすめの食べ方

鍋物や煮込みうどんにすると、より本来の美味しさが楽しめます。
カレーうどんや鍋の〆にも最適です。

半生太めんのゆで方

大きめの鍋にたっぷりのお湯で、ゆでるのがコツです。(麺100gに対して水1L以上必要) 水が少ないと塩辛くゆであがるのでご注意ください。
沸騰したお湯の中へうどんをほぐしながら入れ、ふき上がったら少し火を弱め、約24分でゆでた後、お好みにより5~6分蒸らしてください。
ザルに移しよく水洗いをし、うどんを冷水でよくしめてお召し上がりください。
※本品は手延べ製法ですので、ゆでると表面にぬめりがでます。よく水洗いをし、ぬめりを落としてからお召し上がりください。(ぬめりは無害です。)

  • システム商品コード
    :000000000033
  • 独自商品コード
    :04

半生太めん 単品(化粧箱/包装/熨斗 非対応)

486税込

内容量
半生太めん : 1束 (220g×1) ※2人前
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氷見うどんは
手打ちコシの強さ 手延べ喉越しの良さ の良いとこ取り!

喉越しを良くすると、コシが弱くなる。コシを強くすると、喉越しが悪くなる。本来は両立しない「喉越しの良さ」と「コシの強さ」を独自製法で実現したのが「氷見うどん」です。

氷見うどん4つの特徴

  1. 伝統の「手打ち」から生まれる
    強いこしと粘り、弾力性。
  2. 伝統の「手延べ」から生まれる
    つるりとした喉越し。
  3. 手延べ、手わざから生まれる
    麺の断面に現れる気泡。
  4. 厳選した素材、職人の技から生まれる
    鼻に優しい香りと風味。

細麺

細麺の特徴

氷見うどん 細麺イメージ写真

不動の人気、クセになる美味しさ。

つるりとした食感、格別ののどごしの良さ、クセになる美味しさが特徴です。夏は冷たく、冬は温かくして、季節を問わず人気NO.1の商品です。

細くてもコシがある。

コシがある=太麺のイメージですが、氷見うどんは細麺でもしっかりとしたコシがあります。

ゆで時間約7分

氷見うどんは、細麺も太麺も、温かくして召し上がる時も、一度冷水でしめるとより美味しくお召し上がりいただけます。

細麺の美味しい食べ方

氷見うどん 細麺冷やしイメージ写真

初めての方は「冷やし」がおすすめ。

夏は冷たく、冬は温かく、季節問わずお召し上がりいただけますが、初めての方は「冷やし」て食べることをオススメしています。暑い日は「カボス」を添えてサッパリと召し上がっていただくのもオススメです。

太麺

太麺の特徴

氷見うどん 太麺イメージ写真

煮込んでも、煮崩れ知らずの強者。

じっくり煮込んでも、強いコシと粘り、餅のような食感が崩れないのが太麺の特徴です。最後まで食感を頼みながら美味しく召し上がれます。

全国的にも珍しい太乾麺。

太乾麺は全国的にも珍しいことから、大切な人へのギフトとしても最適です。

ゆで時間約24分

このゆで時間の長さも「太麺」の魅力です。
「長い間待ってでも食べたい」と思わせる、もちもちの食感、格別のおいしさをお届けします。

太麺の美味しい食べ方

氷見うどん 太麺冷やしイメージ写真

初めての方は「温めて」がおすすめ。

季節問わずお召し上がりいただけますが、じっくり煮込んでも強いコシと食感が失われない太麺は、まずは「温めて」食べることをオススメしています。寒い日は鍋や煮込みうどんなどにオススメです。

レシピのイメージ図

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